三菱(MITSUBISHI)のスマートキーを徹底解説&AJINAのスマートキーケースを紹介

三菱の現行車種(2022年9月現在)に対応しているスマートキーは6種類(4種類+スズキOEM車のスマートキーが2種類)あります。

ちなみに、三菱スマートキーの正式名称は「キーレスオペレーションキー」です。

それぞれの形に合ったスマートキーケースで、愛車のキーを素敵にデコレーションしましょう!

目次

三菱のスマートキーは4種類+OEM車のスマートキー2種類

三菱のスマートキー4種。このほかにスズキOEM車のスマートキーが2種

三菱の現行車種(2022年9月現在)に搭載されているスマートキーは、オリジナルが4種類と、OEM車(※)に搭載されているスズキと同型のスマートキーが2種類の、計6種類となっています。

ただ、画像の4種類のうちの一つは、厳密にいうと三菱のオリジナルではありません。三菱と日産が共同開発した軽自動車の「eKシリーズ」には、日産と同型のスマートキー(画像右端)が使われているのです。※日産ではデイズシリーズとして販売されています。

※OEM車とは、他のメーカーが生産した車を自社ブランドとして販売しているもので、三菱の場合はデリカD:2(元:スズキ・ソリオ)とタウンボックス(元:スズキ:エブリィ)が該当します。

【最新型】新型アウトランダーPHEVの三菱スマートキー

2021年に発売された新型アウトランダーPHEV(プラグインハイブリッド)に搭載されている最新型の三菱スマートキーです。

三菱の人気SUV車であるアウトランダーが約9年ぶりにフルモデルチェンジしたタイミングで、スマートキーも刷新しました。

シンプルでありつつ印象的な菱形のフォルム。ありそうで無かったスマートキーの形ですね。

今後は別の車種にも、徐々にこの新型スマートキーが搭載されていくかもしれません。

対応車種

■新型アウトランダーPHEV(2021年~)

※旧型のアウトランダーは別型のスマートキーになります。スマートキーケースを買うときには、お手元のキーをご確認ください&まだお手元にキーがない方は販売店舗にご確認ください。

新型アウトランダーPHEV対応 AJINAのスマートキーケース

現在制作・撮影準備中です。気になる方はお問い合わせください。

電池交換の方法

ご用意する電池の種類は、CR2032 3Vのリチウム電池です。

(1)キー裏側のロックノブを押しながらエマージェンシーキーを取り出す。

(2)キーの隙間に布をかぶせたマイナスドライバーなどを挿し込んでひねり、ケースを開く。

(3)電池を交換する。

(4)ケースを元に戻す。

(5)エマージェンシーキーを元に戻す。

上記の手順で電池交換が可能です。

参考動画が見つからなかったので、うまくできるか心配な方は取扱説明書をご確認いただくか、販売店舗にお問い合わせください。

参考:アウトランダー取扱説明書(2022年5月版)※830ページに記載があります。

【3つボタンタイプ】エクリプス クロス、RVR、ミラージュなどの三菱スマートキー

2022年9月現在の現行車種では、主に3つの車種に搭載されているスマートキーです。

三菱のスマートキーではポピュラーな形で、旧型アウトランダーなどにも搭載されていたようです。

ただし、こちらのキーには注意点があります。よく似た形のキーが別にあるため、スマートキーケース購入時に間違えやすいのです。。

左側が今ご紹介している3つボタンタイプのキー、右側は5つボタンタイプのキーです。

基本的な形と大きさは同じなのですが、5つボタンタイプはキー上部の両サイドにボタンが付いているため、スマートキーケースの使い分けを余儀なくされます。

この2種の区分が結構複雑で…。たとえば「エクリプス クロス(ガソリンモデル)」には3つボタンタイプのキーが搭載されていますが、「エクリプス クロスPHEV」ではオプションによって3つボタンor5つボタンが分かれます。

可能な限り判別できるように説明していきますが、スマートキーケースを買うときには念のためお手元のキーをご確認いただくことをおすすめします!

【3つボタンタイプ】対応車種

■エクリプス クロス(ガソリンモデル)、RVR、ミラージュ

上記に加え、「三菱リモートコントロール」というシステムを搭載していないエクリプス クロスPHEVにも、こちらの3つボタンタイプのスマートキーが搭載されています。

過去には旧型アウトランダーにも使われていましたが、3つボタンタイプと5つボタンタイプに分かれるようなので、お手元のキーを必ずご確認ください。

【3つボタンタイプ】エクリプス クロス、RVR、ミラージュなどに対応 AJINAのスマートキーケース

現在制作・撮影準備中です。気になる方はお問い合わせください。

電池交換の方法

ご用意する電池の種類は、CR2032 3Vのリチウム電池です。

(1)キー裏側のロックノブを押しながらエマージェンシーキーを取り出す。

(2)三菱マークを上にして、キーの隙間に布をかぶせたマイナスドライバーなどを挿し込み、ケースを開く。

(3)電池を交換する。

(4)ケースを元に戻す。

(5)エマージェンシーキーを元に戻す。

上記の手順で電池交換が可能です。

※参考動画はこちら

【5つボタンタイプ】デリカD:5、デリカD:5 URBAN GEAR、エクリプス クロスPHEVなどの三菱スマートキー

【3つボタンタイプ】のキーをご紹介したときに少し触れた、【5つボタンタイプ】の三菱スマートキーです。

2022年9月現在の現行車種では主に3つの車種に搭載されており、キー上部・両サイドのボタンは電動スライドドア開閉用のほか、PHEV車ではタイマー充電の操作に使うボタンになっていたりもします。

基本の形はシンプルですが、サイドのボタンがあることによって、かなり個性的な印象になりますね。

※スマートキーケースを買うときには、3つボタンタイプと間違えないようにご注意ください。

【5つボタンタイプ】対応車種

■デリカD:5、デリカD:5 URBAN GEAR、三菱リモートコントロールを搭載しているエクリプス クロスPHEV

基本的に上記の車種が【5つボタンタイプ】のスマートキーに対応しています。

なお、エクリプス クロスのPHEVモデルは、オプションの「三菱リモートコントロール」というシステムの有無によって、キーの形状が3つボタンor5つボタンに分かれます。

旧型のアウトランダーにも3つボタン・5つボタンの両方が使われていたようなので、スマートキーケースを買うときには、必ずお手元のキーをご確認ください。

【5つボタンタイプ】デリカD:5、デリカD:5 URBAN GEAR、エクリプス クロスPHEVなどに対応 AJINAのスマートキーケース

現在制作・撮影準備中です。気になる方はお問い合わせください。

電池交換の方法

ご用意する電池の種類は、CR2032 3Vのリチウム電池です。

(1)キー裏側のロックノブを押しながらエマージェンシーキーを取り出す。

(2)三菱マークを上にして、キーの隙間に布をかぶせたマイナスドライバーなどを挿し込み、ケースを開く。

(3)電池を交換する。

(4)ケースを元に戻す。

(5)エマージェンシーキーを元に戻す。

上記の手順で電池交換が可能です。

基本の形状が同じなので、電池交換の手順も3つボタンタイプと同じです。

※参考動画はこちら

eKシリーズ(軽自動車)の三菱スマートキー

三菱の軽自動車ライン「eKシリーズ」に搭載されているスマートキーです。

もしかしたら、この形を見て「どこかで見たことが…」と思う方がいるかもしれません。そう、こちらのスマートキーは、日産で多くの車種に使われているキーと同じ形なんです。

eKシリーズは三菱と日産が共同開発した車で、日産ではデイズシリーズとして販売されています。OEM車(※)ではなくあくまで共同開発であり、キーの形状は日産タイプが採用された…ということになりますね。

ちなみに、電動スライドドアが片方しか付いていない車や、そもそもスライドドアがない車の場合は、一番下のボタンが2つに分かれていません。

参考記事:日産(NISSAN)のスマートキーを徹底解説&AJINAのスマートキーケースを紹介

※OEM車とは…他のメーカーが生産した車を自社ブランドとして販売しているもの

対応車種

■eKクロスEV、eKクロス、eKワゴン、eKクロス スペース、eKスペース

基本的に上記の車種が、画像のスマートキーに対応しています。

スライドドア対応の「eKクロス スペース」と「eKスペース」で、両側が電動スライドドアの場合は、一番下のボタンが2つに分割されます。

片側だけ電動スライドドアの場合や、そもそもスライドドアがない「eKクロスEV」「eKクロス」「eKワゴン」は、一番下のボタンが分かれていないタイプになります。

また、eKワゴンはグレードによってスマートキー自体を搭載していない場合もあります。

「eKクロスEV」と「日産サクラ」は同じ車で、日産サクラには日産の最新型スマートキーが搭載されていますが、eKクロスEVのスマートキーに関しては、2022年9月現在はこちらの旧型のまま。今後の動向に要注目ですね!

三菱eKシリーズに対応 AJINAのスマートキーケース

素材はイタリアの革ブッテーロ。「しぼり」の技術を使って、形を形成して作られたスマートキーケースです。

ジャストサイズなので使いやすく、「このキーのためだけに作られたスマートキーケース」という特別感もうれしい。

真鍮のナスカンが付いているので、自宅などの鍵をつけたりベルトループに引っかけたりすることもできます。

革やステッチ(糸)のカラーオーダーも可能なので、お気軽にお問い合わせください。

一番下のボタンが分かれているタイプ・分かれていないタイプ、どちらにも同じスマートキーケースをお使いいただけます。

三菱eKシリーズに対応 AJINAのスマートキーケースの購入はこちらから

※上記は日産スマートキーケースの販売ページにリンクしています

電池交換の方法

ご用意する電池の種類は、CR2025 3Vのリチウム電池です。

(1)エマージェンシーキーを取り出す。

(2)スリットにマイナスの精密ドライバーを挿し込み、ひねってスマートキーを上下に分割する。

(3)電池を交換する。

(4)分割したキーの上下を合わせて、しっかりと閉じる。

(5)エマージェンシーキーを元に戻す。

上記の手順で電池交換が可能です。

※参考動画はこちら(日産のスマートキー電池交換の動画ですが、同じ型のキーです)

スズキOEM車のスマートキー

出典:左/三菱タウンボックス公式ページ・右/三菱デリカD:2公式ページ

他のメーカーが生産した車を自社ブランドとして販売しているものを「OEM車」と呼び、三菱ではデリカD:2(元:スズキ・ソリオ)とタウンボックス(元:スズキ:エブリィ)が該当します。

OEM車では元メーカーのスマートキーをロゴだけ変えて使っていることが多く、三菱もこのパターンです。

新型デリカD:2の三菱スマートキー

出典:三菱デリカD:2公式ページ

三菱デリカD:2のスマートキーは、スズキ・ソリオのスマートキーと同じです。

2022年9月現在、この形のスマートキーはスズキで一番新しく、2020年にフルモデルチェンジされた新型デリカD:2(新型ソリオ)から搭載されました。

電動スライドドアが両側装備か片側装備かによって、丸いボタンの数と配置が変わります。一番下のグレードだけ片側、ほかは両側に標準装備されているようです。

スマートキーケースを買うときには、お手元のキーを必ずご確認ください。まだキーがお手元にない方は販売店舗に確認してくださいね。

豆知識になりますが、マツダの軽自動車ラインもスズキのOEM車なので、マツダのフレアシリーズ・キャロル・スクラムワゴンにも同型のキーが使われていたりします。

新型デリカD:2に対応 AJINAのスマートキーケース

現在制作・撮影準備中です。気になる方はお問い合わせください。

※電動スライドドア開閉用の丸いボタンの数・配置を必ずご確認のうえ、お申し出ください。

電池交換の方法

ご用意する電池の種類は、CR2032 3Vのリチウム電池です。

(1)キー表面(ロゴがあるほう)のレバーを引きながらエマージェンシーキーを取り出す。

(2)キー下部の穴にマイナスドライバーを挿し込み、キーを上下に分割する。

(3)電池を交換する。

(4)分割したキーの上下を合わせて元に戻す。※パチンと音が鳴るまでしっかり押す

(5)エマージェンシーキーを元に戻す。

上記の手順で電池交換が可能です。

※参考動画はこちら(スズキのスマートキー電池交換の動画ですが、同じ型のキーです)

タウンボックス、旧型デリカD:2の三菱スマートキー

出典:三菱タウンボックス公式ページ

三菱タウンボックスのスマートキーは、スズキ・エブリィのスマートキーと同じです。

また、旧型デリカD:2のスマートキーは、スズキ・旧型ソリオのスマートキーと同じで、こちらと同型になっています。

2022年9月時点の現行タウンボックスには、片側(助手席側)だけ電動スライドドアのタイプと、両側が電動スライドドアのタイプがあります。両側に電動スライドドアが付いていれば画像とまったく同じキーですが、片側のみの場合は丸いボタンが1つになるのでご注意ください。

スマートキーケースを買うときには、お手元のキーを必ずご確認ください&まだキーがお手元にない方は販売店舗に確認してくださいね。

タウンボックス、旧型デリカD:2に対応 AJINAのスマートキーケース

現在制作・撮影準備中です。気になる方はお問い合わせください。

※電動スライドドア開閉用の丸いボタンの数・配置を必ずご確認のうえ、お申し出ください。

現行のタウンボックスは電動スライドドアが片側か両側に必ず付いていますが、もし旧型のタウンボックスやデリカD:2で電動スライドドアが搭載されていない場合は、スズキ車用に作ったスマートキーケースが適合します。

下記よりご確認ください。

電動スライドドアがない車の、同型スマートキーの注文はこちらから

電池交換の方法

ご用意する電池の種類は、CR2032 3Vのリチウム電池です。

(1)キー裏側のロック解除レバーを引いて、エマージェンシーキーを取り出す。

(2)キーの隙間に布をかぶせたマイナスドライバーなどを挿し込み、ケースを分割する。※キーの表面(ボタン側)を下にして作業する

(3)電池を交換する。

(4)分割したキーの上下を合わせて、しっかりと閉じる。

(5)エマージェンシーキーを元に戻す。

上記の手順で電池交換が可能です。

※参考動画はこちら(スズキのスマートキー電池交換の動画ですが、同じ型のキーです)

三菱スマートキーの機能・取り扱い方法

キーレスでエンジンの始動・停止やドアの開閉ができる一般的なスマートキーの機能を備えています。

細かい機能はスマートキーの種類によって異なりますので、取扱説明書をご確認ください。

特にPHEV(プラグインハイブリッド)モデルであるアウトランダーPHEVやエクリプス クロス PHEVには、スマートキーのボタン操作でタイマー充電ができるものもあるそうです。

セキュリティ・リレーアタック対策

三菱のスマートキーには、イモビライザーという盗難防止機能が付いています。

あらかじめ登録したスマートキーでなければエンジンを始動することができないので、複製キーによる盗難を防ぐことができます。

※型式や年式の古い車の場合は、イモビライザーが内蔵されていないスマートキーもあるのでご注意ください。

なお、スマートキーから出る電波をOFFにする機能はないので、リレーアタックが心配な方はブリキ缶に入れるなどの防犯対策をしましょう。

三菱のスマートキー、スマートキーケースなどのまとめ

三菱のスマートキーは、オリジナルのキーが4種(完全オリジナル3種+共同開発の日産型1種)&OEM車用のキーが2種と、販売している車種の数に対してキーの種類がとても豊富な印象でした。

しかも形がよく似ているキーがあったり、OEM車では電動スライドドア開閉ボタンの数・配置に違いがあったりするので、スマートキーケースを選ぶときに注意が必要な自動車メーカーといえそうです。

ご注文の際には必ずお手元のキーをご確認ください&まだキー手元にない方は販売店舗に確認してくださいね。

また、形状やボタンの配置が違うキーをお持ちの方も、お気軽にAJINAまでお問い合わせください。お手元のキーに合わせてお作りすることが可能です!

三菱のスマートキーにAJINAのスマートキーケースを着せて、高級感とスペシャル感をアップさせましょう!